大須ういろ の きしめん と きしめんの由来

e0026527_17254593.jpg名古屋のうどん(麺)といえば、きしめん と 味噌煮込みうどん。
そして、名古屋名物の一つが、ういろ
カエルのマークの青柳ういろ と 大須ういろ が有名です。
大須ういろ が、販売している きしめん をお土産にいただきました。
300gのきしめん 入り、おつゆ(おだし)はついてなかったので、昆布とかつおのおだしと淡口(うすくち)しょうゆ・・・大阪風です。
小麦粉と塩だけで作られた きしめん は、つるつる となめらかで、おいしゅうございました。

e0026527_17365588.jpg←  卵も落としました。


大須ういろ の きしめんの箱に “きしめんの由来” が書いてあって、面白いので書き写します。

きしめんの由来 
一説に―――名古屋城築城の際、岡田将監七曲町に住みしが、ここに召使いし下男あり、いつも手打ちのうどんに雉子の肉を入れて主人に供す。味すこぶる美なり。これを雉子麺という。後、当家を去る際、将監大いに彼を惜しみ、金を与えてこれを資とし、市中に雉子麺を売り歩かしむ。これより、雉子麺世に流行するに至れり―――。  (名古屋市史より)
といった説のほか、小麦粉をまるめて手で打った形が碁石に似ているところから碁子麺、紀州の殿様が好んだ紀州麺など、いろいろな説があって定説がありませんが、素朴な気どらないおいしさだけが現代に伝わっています。

   (大須ういろ きしめんの箱 に記載) 


大須ういろ HP
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by ipe-osakaoudon | 2010-02-27 23:24 | 他のうどん


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