鍋焼きうどん

そろそろ、あったかいおうどんのおいしい季節。最近では、アルミ鍋に入った「鍋焼きうどん」が、コンビニやスーパーでいろいろ売られています。このブログでも、前に、アルミ鍋焼きうどんについてはとりあげました。

アルミ鍋焼き「ちゃんこうどん 9月21日掲載

でも、本当の鍋焼きうどんと言えば、ひとり用の土鍋で食べるおうどんのお鍋。私がおうどんやさんで、最もよく頼むのが、実は、「鍋焼きうどん」です。
鶏、海老、お餅、玉子、かまぼこ、ねぎ、しいたけ、ほうれんそう、などなど・・・。食いしん坊にとっては、「一番」のおうどんメニューです。

ただ、このブログでは、今のところ、「鍋焼きうどん」が有名なお店には行ってないので、ご紹介していません。どこが、有名なのかな?

京都では、私が住んでいた左京区の高野の高野川と疎水の東側に「近江屋」さんっていう「おうどんやさん」があって、どのおうどんもおいしかったけど、とくに、鍋焼きは、具材豊富、ボリュームもあって、おいしかった。
お昼時は、いつも、いっぱいで待たないとダメだったな。春には、高野川と疎水の桜が見事で・・・。毎日、ウチの犬たちを散歩させてた・・・。あ~ぁ・・・すっかり、昔を懐かしむモード、に入ってしまってます。


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鍋焼きうどん・・・というか、鍋にうどんを入れ火をかけて食べる習慣が始まったのは、江戸時代の終わり頃からのようです。
「鍋焼きうどん」は、大坂(現在の大阪)の商人が流行らせたという説と、
明治初期に東京の深川で登場したのが始まりとする説があります。

しかし、(社)日本麺類業団体連合会の資料によれば、
「粋菩提禅悟野晒*」という芝居に、
「大坂でえんどう豆を売っていた商人が、鍋焼きうどんに押されて商売換えをした・・・」
というくだりがあるそうです。
これが「鍋焼きうどん」という言葉の最初の記録とされているので、やはり大坂が発祥と見るのが妥当でしょう。

           以上、「食」情報街ーふらり横丁 鍋焼きうどん より、引用

鍋焼きうどん
「食」情報街ーふらり横丁
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                *粋菩提禅悟野晒(すいぼだいさとりののざらし)


e0026527_1452356.jpgおうちで鍋焼き
ありあわせの材料で、鍋焼きうどん。おだしは、袋入りの「天然旨味だし」(化学調味料無し)(製造:恩地食品)。おうどんは、生めん。餅入り巾着は、おいしくて、便利。
おうちで作ると、お野菜がいっぱい食べられるのでいいですね。この後、もっとおねぎを入れました。
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by IPE-OsakaOudon | 2005-10-07 13:11 | おうちでおうどん


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