ガレット・デ・ロア Galette des rois

わたしが、10年近くパンとケーキを習っているの京都のY先生が、第3回 ガレット デ ロア コンテストスーチアン(職人ではない製菓・製パン愛好家)部門で、優勝されました!

e0026527_1319528.jpgこれは、そのとき焼かれたガレット デ ロア のうち、あまり出来のよくなかったもの。冷凍しておいて、解凍後、ちょっとオーブンで再加熱していただきました。 直径22cm


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「ガレット」というのは、平たく円形に焼いたお菓子のこと。そして、ガレット・デ・ロアは、王様のガレットという意味で、1月6日エピファニー(フェート・デ・ロア、または、公現祭。人としてこの世に現れたイエス・キリストが神性を人々の前で表したことを記念するキリスト教の祭日 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)に食べる行事食です。
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e0026527_13555719.jpg地方によって、いろいろな形がありますが、パリの場合、パイ生地にアーモンドクリームを詰めて、写真のような模様をつけるか、月桂樹の葉っぱの模様をつけたものが、有名です。
Y先生のパイ生地は、発酵バターを使って、香り豊かでサクサク、アーモンドクリームのアーモンドプードルは、シチリア産。香料リキュールも使っていないのに、なんともいえないいい香りのクリームです。素材がよさがよくわかります。


e0026527_14134023.jpgガレット・デ・ロアの中に、陶器で作った動物とか、人形、お菓子(これを、フェーブ ソラマメの意味 と呼びます)などを入れて焼き、切って食べる時に、この陶器が入っていた人は、その中で王様、あるいは、王女様になることができます。他の人は、王様(王女様)のいうことを聞かないといけないそうです。
なんと、私のガレットの一切れの中に、羊さんのフェーブが入っていました!


e0026527_1411432.jpgこの金色の王冠をかぶって、王様(王女様)になります。
このガレット・デ・ロアを食べただけで、十分、幸せ、王女様気分。

どうしても、食べてみたい!という方・・・コメントくだされば、先生にお願いして、送ってもらえるかも? 


2007年度も優勝  クリック→ 第5回 ガレット デ ロア コンテスト 優勝!
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by IPE-OsakaOudon | 2005-10-18 13:24 | パン・ケーキ・お菓子


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