大阪のイメージ

先日、京都出身で、現在滋賀の老舗のおかみさん とおしゃべりする機会がありました。

「大阪? 安もんのイメージやねぇ。」
「大阪のおうどん? きつねうどん? 高級感? そんなん無理でしょう。」

「京都のおうどんやったら、“冨美家”さんのおうどん、おいしいわねぇ。 冨美家さん、いうだけで、ちょっとくらい高くても、こうて帰って食べるわなぁ。」

「うちの店のもん(商品)も、全国の百貨店の滋賀の物産展なんかで売らしてもろてるけど、東京でもどこでも、1万円で高いと思うけど、ちゃんと消費税500円払うて、こうてくれはる。
せやけど、大阪の百貨店やったら、9000円に負けて! っていわはって、その上、消費税はらわへん人がいるんえ。 ほんまに、大阪は、えげつないわ。」

「イメージを変える? どうしたら、ええんやろうねぇ。 吉兆さん かて、もとは大阪(いまも、本店は大阪高麗橋)やけど、分社化しはって、京都吉兆さんがえらい頑張ってはるわねぇ。」

「新しい大阪のおうどん言うたかって、『大阪』 いうだけで、なんや、もうひとつなぁ。『京都』 いうだけで、ええ感じなんと、対照的やなぁ。』



正直言って、これほどまでに、大阪のイメージが悪いとは・・・。
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by IPE-OsakaOudon | 2006-05-15 13:37 | その他


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