きつねうどんの秘密 ~Part3. 葛葉稲荷神社①~

昨日、書きました 信太の森のきつねの伝説は、 「信太妻(しのだづま)」とも呼ばれいます。
信太の森のきつね伝説
1000年以上昔のこのお話が、江戸時代に大流行(?)した “稲荷信仰” に結びついて、浄瑠璃・歌舞伎 『蘆屋道満大内鑑』(あしやどうまんおおうちかがみ) の題材となって、脚光を浴びます。歌舞伎では、「葛の葉子別れ」。

そのころ、大阪では、砂場を中心に“おうどん屋さん”が、大繁盛!
 と言っても、まだ、江戸時代には、きつねうどんは、出来ていなかったでしょうが・・・。

おそらく江戸時代には信太の森の一角であった “葛葉稲荷神社” は、映画にもなった 「陰陽師(おんみょうじ) 阿倍清明(あべのせいめい)」 のブームで、今も観光客が訪れています。
e0026527_10404941.jpg葛葉稲荷神社 鳥居
葛葉稲荷神社は、JR阪和線北信太下車 徒歩5分くらい.

e0026527_11183982.jpg葛葉稲荷神社は、小さな神社ですが、きれいに手入れされています。
境内には、たくさんのきつねさんたちがいます。

e0026527_11215240.jpgそして、そのきつねさんの足元には、油揚げがお供えされていました。
お参りに来た人が、お供えしたものだそうです。
本殿前の4匹のきつねさん、全てに油揚げがお供えしてありました。
油揚げの上に、落ち葉が・・・。


e0026527_1125342.jpg葛葉(くずのは)稲荷神社のご神木。
樹齢2000年ともいわれる 楠(くすのき) で、「楠大明神」として、まつられています。


e0026527_11334665.jpg境内にある赤い鳥居。

つづく・・・。
[PR]
by IPE-OsakaOudon | 2006-12-20 10:41 | 大阪おうどん情報


<< きつねうどんの秘密 ~Part... きつねうどんの秘密 ~Part... >>