大阪弁は、“うどん言葉” ???

「ほな」・・・???

  朝日新聞 2007年10月18日 夕刊 3面 より 
勝手に 関西 世界遺産 139  ほな  文 島﨑今日子

味わい柔らか うどん言葉



 「ほな」は、汎用性のある関西弁の中でもことにいろんな使い方ができる。言ってみれば、、たった二文字だけれどいかようにも用いることができて便利、しかもそこには深い意味を込めることもできるんだよという接続詞だ。響きからして柔らかくて、まるでうどんみたいではないか。それだけにきしめん圏や蕎麦圏の人には、その微妙なニュアンスを使い分けることは至難の業であろう。
 会社では、「ほな、そおういうことで」と会議が終了する。喧嘩していても、「ほな、もうええわ」で終止符が打たれる。「ほな、こうしたらどう?」と、コミュニケーションが続けられることもある。「ほな、これにしとくわ」となることもあるし、「ほな、もういらんわ」ということだってあある。





大阪弁は、「うどん言葉」 って、言い得てると思いません? そして、その大阪弁 うどん言葉の 最たるものが、「ほな」
私自身が、「ほな」という言葉を使っているかどうかは、ようわかりません。意識したことがないから。せやけど、この言葉の持ついろんな意味、ニュアンス、使い道は、よう、わかります。

「ほな、そろそろ、おなかすいてきたし、おうどんでも、食べましょか!」
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by IPE-OsakaOudon | 2007-10-20 10:21 | 大阪おうどん情報


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