カレーが、おうどんを抜く!?!

  <データ読解>カレー人気、粉もん抜く――関西人の好きな料理  2007/10/22配信

日経ネット関西版 より


関西人の好きな料理ランキングを10年前や首都圏のランキングと比較してみると、一般的な「粉もん好き」のイメージだけではまとめきれない新たな傾向が明らかになった。続伸する「カレーライス」や「ラーメン」が関西人の昼食の定番「うどん・そば」を追い越す一方、首都圏で人気の「スパゲティ」が関西で依然として伸び悩む展開が続いている。

 博報堂が約2年ごとに調査している「生活定点」によると、阪神圏の好きな料理1位は「すし」で、次に「焼き肉」「刺し身」が続く。この3つは10年前と変わらず不動のトップスリーで首都圏もほぼ同様の傾向だ。食べ物の嗜好(しこう)は保守的な傾向が強く順位に大きな変動はないとされるが、4位以下では古今東西で違いが出た。

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 阪神圏で急速に支持を高めているのが「カレーライス」。1996年には9位にとどまっていたが、この10年間で4位に躍進。6位の「うどん・そば」や「お好み焼き」といった関西人の定番を抑えた。

 5位は首都圏と同様に20―40歳代と幅広い年代で人気が高い「ラーメン」。50歳代男性で不動の人気を誇る「うどん・そば」を抑えてめん類のトップに立った。首都圏では「スパゲティ」はトップテンの常連だが、阪神圏では17位と低迷が続いている。

 阪神圏で6位の「お好み焼き」は首都圏では26位と大きく差が出た。健康ブームを追い風に首都圏で14位まで順位を上げた「納豆」は阪神圏では30位にとどまっており、依然として不人気だ。


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by IPE-OsakaOudon | 2007-10-24 08:48 | 大阪おうどん情報


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