芦屋道満大内鑑 葛の葉 歌舞伎 と きつねうどん

大阪 松竹座の 壽 初春 大歌舞伎 を見ました。(友達のお誘いです。ありがたい!)
今回の演目の1番目が、 芦屋道満大内鑑 葛の葉 ! 
ということで、わたしとしては、大喜び(*^。^*)
       芦屋道満大内鑑 あしやどうまんおおうちかがみ と読みます。

 
連想ゲーム?!?
大阪のおうどん → きつねうどん → 信太(しのだ)うどん → お稲荷さん → 信太の森と葛の葉神社 → 葛の葉 姫の お話 → 芦屋道満大内鑑


信太の森に住んでいたきつね さんのお話(このきつねが葛の葉姫で、安倍野清明の母)が、江戸時代に有名になり、「きつね」 といえば、「信太(しのだ)」 と連想されるようになります。
そこで、「きつねうどん」は、「しのだ(信太)うどん」と呼ばれるようになったわけです。

葛の葉のお話は、まず、人形浄瑠璃で有名となり、その後、歌舞伎、映画、絵本などにひろがったそうです。

今回の葛の葉役は、中村扇雀。きつねの葛の葉姫と本物の葛の葉姫の早替りガ面白く、最後の宙吊りもビックリしました。
きつねの正体がばれて、子供と別れるときに家の障子に次の歌を残して姿を消すのですが、
「恋しくば尋ねきてみよ和泉なる」 ここまでは、扇雀さんが子供を左手で抱きかかえ、右手で書きます。
「信太の森の恨み」  子供がぐずるので、抱きかかえている手を右手に替え、左手で裏文字を書きます。
「葛の葉」  より、激しく子供がぐずるので、両手で抱きかかえ、口にくわえて、書きます。
大きな筆で、障子に右手、左手、そして、口にくわえて、素晴らしい文字を書く扇雀さん!
 観客からは、「ホォ~!」 という歓声が漏れました。

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お昼は、幕間にお弁当を食べました。大阪のお店のものを・・・と思い、なだ万 にしました。
なだ万 は、創業は、大阪ですが、今は東京のお店になっているのですね。1974年には、本店を東京に移したそうです。
「おいしゅうございました。」





以下は、以前、信太の森(聖神社)と葛の葉神社を訪れた際に、調べてブログにまとめたものです。


信太(しのだ)の森 はどこ? 地図  ~Part1. 信太の森~ 

「葛の葉物語」(信太妻 しのだづま)  ~Part2. 信太の森 きつね伝説~

きつねの伝説の舞台?  ~Part3. 葛葉稲荷神社①~ 
               
~Part4. 葛葉稲荷神社②~

信太の森のふるさと館と森の中心“聖神社” ~Part5. 信太の森と聖神社~

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by IPE-OsakaOudon | 2008-01-25 22:58 | 大阪おうどん情報


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