「たこ焼きとおうどん!
粉もん(こなもん)同士で、ほんまに、こてこての大阪やん!」 「たこ焼きとおうどん、・・・これが、なぜかおいしいねん! いっぺんたべたら、また、食べたなんねん。」 恩地食品 たこ焼おうどん アルミ鍋を開いてみると・・・ なぁ~んと、 “大坂のおうどん” と “塩分ひかえめのおだし” が入っているではありませんか! “大坂のおうどん” と “塩分ひかえめのおだし” そして、もちろん、 “たこ昌の たこ焼き” が 3個。それに、ゴマ青のりとショウガも。 ①“塩分ひかえめのおだし” をアルミ鍋に入れて、沸騰させます。 ②そこに、“大坂のおうどん” と “たこ昌の たこ焼き” 3個 を入れて、2~3分煮込みます。 ③最後に、ゴマ青のりとショウガを入れて、出来上がり。 鍋も付いてるし、あっという間に出来上がります。 “塩分ひかえめのおだし”の香りがたまりません。 塩分30%カット。しかも、化学調味料など、添加物無し。 (“塩分ひかえめのおだし”の食塩量は、2.8g) おうどんには、ネギが欲しい・・・ということで、おネギを加えました。 食塩無添加・国産小麦で作った、 切り口の まぁ~るい “大坂のおうどん” は、ツルンとしていて、もっちり! おだしとからまって、やっぱり美味しい。 「おうどんの具が、なんで、たこ焼きやねん?」 って、つっこまれそうだけど・・・。 香り豊かなおだしが、じゅわぁ~っと たこ焼きにしみて、たこ焼きがなんとも、美味しくなる。 そして、“たこ昌の たこ焼き” の 大きなタコから、いいおだしが出て、おうどんも、より美味しくなる。 これぞ、大阪粉もん食文化の極み!!! 「おいしいんやもん!」
by IPE-osakaoudon
| 2008-11-04 23:04
| 大阪おうどん情報
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