2005年 12月 27日 ( 1 )

稲庭うどん これが、あの・・・!

e0026527_13355730.jpg秋田出身の友達に、帰省したときに送って欲しいと、お願いしていた「稲庭うどん」。
先日、つゆ付き二種類、つゆ無し二種類を送ってくれました。
まずは、食べたのは、「寛文五年堂」の「いなにわ手綯(てない)うどん
寛文五年というのは、1665年、ということは、340年の歴史!
(寛文五年堂が、1665年創業ということではない)
稲庭町は「小麦、水、塩」と、うどんに必要な三つの材料に優れ、江戸時代から秋田の名品として作られていましたが、高級品で、庶民の手にはほとんど入りませんでした。今でも、他のうどんに比べて、かなり高価です。
まず、麺を取り出して、その か弱い感触に驚きました。
そして、茹で上がるまでの時間が、たった3分。


e0026527_13362255.jpg友達によると「麺は、おいしいけれど、だしは・・・・。」とのことでしたが、この比内地鶏つゆは、比内地鶏のガラとかつお節のだしで、かなりおいしい。
だしを薄めて、釜揚げうどんで食べました。
茹で上がった麺は、半透明で、うつくしい
繊細」という言葉が、ぴったりの美しさ。
食感もまた、見た目同様、繊細にして、優雅。
こし」とは、無縁のつややかな柔らかさ・・・。
「“秋田美人のうどん”やなぁ・・・。」
上等なおそうめんを平たくしたような麺・・・というのが、一番近いでしょうか。
 (写真では、表現できていません。)


e0026527_11515211.jpg


これが、うわさの「稲庭うどん」!
なぁ~るほど・・・。
ふ~ん・・・ほぉ~・・・へぇ~・・・
さーすがぁ~・・・




・・・・・・・・・ illustrated by Biwako・・・・・・・


秋田県稲庭うどん協同組合
寛文五年堂
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by IPE-OsakaOudon | 2005-12-27 11:45 | 他のうどん