2009年 03月 17日 ( 1 )

堺の居酒屋「八風」のカレーうどんランチ

おうどん特派員 H さんからのレポートをお届けします。

e0026527_1423378.jpg 雑誌に載っているのを何度か見て、どうしても食べたくて行ってきました!
堺駅前の居酒屋「八風(はっぷう)」。居酒屋といってもランチもやっています♪

  南海本線堺駅から徒歩すぐ/大小路通り沿い 大阪府堺市堺区熊野町西3-2-2
   072-223-5677

お店はえぇ感じの居酒屋…
外には、大々的にランチの看板が出ています。

店内はウッディーで落ち着いた雰囲気。
手前がカウンターとテーブル席、奥にはお座敷席がありました。
11時半頃着いたんやけど、すでにランチに来ている人が結構いました。


e0026527_1427574.jpg豊富なイラストメニュー。

見るからに美味しそう!

看板メニューは、「八風カレーうどん」。
単品880円ですが、ランチのセットでも同じ値段!!
ランチセットは、八風カレーうどん+おにぎり、または、白ごはん+サラダ。

「めっちゃお得」 という言葉に魅かれて、セットに…しかし全部食べれるのか?(私、小食です?!?)

高まる期待…


e0026527_14351846.jpgうわぁー!美味しそうっ!
すごい…こんなカレーうどん見たことないっ!

キラッキラのカレーだしにたっぷりのネギ二種(一方は小口切りで上にトッピング、もう一方は細長くしてだしに絡まってる…)。
名物のでっかい豚トロが三つ!
さらにたまごが漂っている…?!

まずはカレーだしを一口…「カレー!」な見た目に反して、先ず来るのは・・・おぉ…!深いカツオ感!ぐっと強めのかつおだしの香り
そして、しばらくしてからさわやかなカレーのスパイス感と心地よい辛さ。


e0026527_14341817.jpg麺はご覧のとおり、かなりの細麺。つるっとした食感が稲庭うどんを思わせる。
この細めんがカレーとよく絡む…しかしだしに負けずにちゃんと「こし」があって主張もしていて…いい!
こだわりのイケ麺!
お店の説明書きによると、厳選した小麦に2種のでんぷんを合わせて練り上げているということ。だからこんなにつるつる、こしありなのです。

さらに、漂うたまごがまた、カレーだしにまろやかさを与えているし、豚トロも食べ応え十分、とろっとろのコラーゲンを楽しめます。
味の濃いカレーうどんに添えられたサラダとおにぎりがまた嬉しい…これは幸せやぁ。

始めの心配をよそに、ぺろっと完食。満足満足…ごちそうさまっ♪

e0026527_14432896.jpgカレーうどんのメニュー

ほかのメニューとしては、カレーうどんでは「ポパイチーズカレーうどん」も魅かれる…ふんわり卵とじとほうれんそうとチーズ!
こちらのセットはアイス付き!

さらに「堺カレーうどん」は、八風カレーにエビ天、イモ天までのっている。豪華!

e0026527_14434952.jpgおうどんメニュー

カレーうどん以外にも、冷たいうどん(天ざるやぶっかけ)・温かいうどん(天盛りやきつね)もあり、ミニ天丼などのどんぶりもあり…とかなり豊富。

この価格でこの美味しさ、量、しかもセットは、さらにお得。嬉しい!

堺はさすが、大都会!(政令指定都市です!)
捨てたもんじゃないねぇ…(しみじみ。)

有名店みたいで、12時を過ぎるとランチ目当てで連れ立って会社員の方がどんどん来ていました。
ちなみに、夜の居酒屋メニューとしても、このカレーうどんは注文できるそうです。
さらに、夜には、「豆乳ちゃんこ」などの鍋料理も充実。

今度は、夜の居酒屋「八風(はっぷう)」に行きたいなぁ。


e0026527_1459179.jpg千利休屋敷跡

堺といえば、千利休の生まれた育った町。(千利休は、堺の豪商「魚屋(ととや)」の生まれ。)
今は、ビルの谷間に、千利休の屋敷跡が、残っています。
千利休が、茶湯に常用していたといわれる「椿井」が残っていて、石碑が立っていました。



e0026527_1544636.jpg芥子餅(けしもち)の本家小嶋(こじま)

八風のそばに、堺の銘菓 芥子餅(けしもち)の「本家小嶋」さんがあります。
芥子餅は、千利休が、お茶席で愛用したと言われています。

カレーうどんの後に、甘い芥子餅。これがまた、格別です。
ニッキ餅も、香り豊かで、美味しかったです。
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by ipe-osakaoudon | 2009-03-17 21:22 | 大阪おうどんお店