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ラーメンにも讃岐うどんにも勝つ! かすうどん 2

うどん道場の「かすうどん」なら、ラーメンより、讃岐うどんより、ぜったい うまい!

e0026527_10321991.jpgサービスランチ かす丼定食 うどん(半量)とかす丼 950円 + おうどんに トッピング ピリかす 150円 =1100円
「かす」をピリッと辛くした「ピリかす」 は、うどん道場のオリジナル。かす丼定食の半量のおうどんは、すうどんですが、これに「ピリかす」をトッピンクしました。(写真左) ピリからさが、たまらな~い!かすの香ばしさとピリから、そして、おうどんの麺のツルツル感・・・。辛い物好き!おうどん好き! には、たまらない味。ピリかすうどんに、卵を落としても、おいしそう!
かす丼かすを卵でとじたお丼。「お丼」+「おうどん」 というのも、究極の組み合わせだと思います。炭水化物+炭水化物、でも、食後の満足感がうれしい。お丼の味付けが、辛くなくて、ピリからかすうどんと一緒に食べるのにとてもよかった。
「かす」のおいしさは、おうどんのほうが、やはり、よけい引き立ちます。
ランチメニューの「かすうどん+ごはんorおにぎり」もよさそう。

うどん道場のオリジナル生麺は、ゆがきたては、半透明で、ふっくら、もちもち、つるつる、やさしいコシ・・・とホント、絶品。小麦粉にデンプンを入れているとのこと。ゆがいて、15分が命。それ以後は、味が落ちるそうです。


2006年春 難波に出店予定 現在この杭全(東部市場前駅)本店と天七店の二店ですが、来春には、難波あたりに出店予定とのこと。

天七店:天神橋7丁目7-8 (天神橋筋六丁目 北、天七交差点の北)電話 06-6881-1002



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杭全(くまた)の交差点の歩道橋の上からお店が見えます。

うどん道場
住所: 大阪市東住吉区杭全6-6-15   
   関西本線:東部市場前 杭全(くまた)交差点すぐ 徒歩3分
営業時間 :午前11時~翌朝5時
電話番号 :06-6719-0068



e0026527_1039214.jpg←お店の中、混んでいました。屋外まで、いっぱい。暑いときに外で、熱いおうどんを食べるのも、いいかも? 冷たいおうどんもおいしそう!
カウンター席8、テーブル席室内2×4人、屋外1×4人 
こじんまりとした普通のおうどんやさん。若くてかわいい男女が、店をやっていました。夜には、「おとな」がお店をやりに来るそうです。
ディナーメニューは、1000円くらいで、おうどん+天ぷら+おにぎり など、ランチ以上に、お得。おでんもあるから、一杯飲むのにもいいですね。
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by IPE-OsakaOudon | 2005-09-14 10:29 | 大阪おうどんお店

かすうどん 

杭全 これ、読めますか?
  「かすうどん」 って知ってますか?


コメント、質問、ひとりごと、なんでもオーケー、大募集中!  
          お気軽に、書き込んでくださいませ。


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by IPE-OsakaOudon | 2005-09-13 10:08 | 大阪おうどんお店

うどん道場 かすうどん 1

うどん道場


e0026527_9415989.jpg元祖 かすうどん


住所: 大阪市東住吉区杭全6-6-15   
   関西本線:東部市場前 杭全交差点すぐ 徒歩3分
営業時間 :午前11時~翌朝5時
電話番号 :06-6719-0068

まず、杭全の読み方→ 「くまた」 が正解。杭は、「くい」、全は、「まったく」って読むから、あわせて「くまた」!?! 駅で読み方を聞いたら、駅員さんも、「変った読み方でしょう。当て字やろねえ。」っておっしゃってました。

そして、「かすうどん」とは?  → 牛の小腸(いわゆるテッチャン)を油で揚げたものが、「油かす」!
揚げてるだけで何故油かすって言うのか?→ 牛の脂(ヘッド)をとるため牛の小腸を揚げた後に残った物なので「油かす」。しかし最近は人気が高くてヘッドを搾るためじゃなく食べるために作られています、とのことです。かすうどん たけちゃん
南河内の家庭料理だったとか。お好み焼き、焼そば、たこ焼き、そして、おうどんに入れます。



e0026527_1320517.jpgうどん道場のおうどんオーダーのシステムは、讃岐うどんと同じで、具を一品ずつ増やしていきます。基本のかすうどんは、750円。私は、これに海老天250円、月見50円、お餅100円をプラスしました。おうどんを、ゆがく時間が6~7分かかります。

大きな揚げたて海老天が、真ん中にドカ~ン!とのってる! おうどんは、うどん道場オリジナル麺で、透明感があります。この麺は、自己主張しないけれど、やわらかさとコシとつるつるさが、おだし具とよく合っていました。かすのこうばしさとなんともいえないテクスチャー、おだしとからまった味と香り、おうどんの麺の食感のよさ。

「こりゃあ~、おいしい!」 期待以上の おいしさ(*^。^*)

「かす」からのうまみとあぶらが、おだしと溶け合い、オリジナル麺とも融合して、
 大阪おうどんの3拍子:うどんの麺・おだし・具が、そろっている!
おだしの味も、ちょうどいい。

大きな海老天も、月見の卵も、あげたおもちも、全部、かすうどんによく合って、おいしかった。
でも、シンプルにかすだけの「かすうどん」も十分おいしいと思う。

明日は、このかすを使った丼と、ピリからかすうどん のことを書きます。

 クリック→ つづく・・・ ラーメンにも讃岐うどんにも勝つ! かすうどん 2
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by IPE-OsakaOudon | 2005-09-13 09:38 | 大阪おうどんお店

大阪狭山のうどん天国  3

e0026527_2395585.jpg開店以来、33年。店の中は、飾り、道具、調味料、食材、等々・・・雑然と置いてあります。お店の真ん中のオープンキッチン(!?)で、おばちゃんが忙しく、動き回っておうどんを作ってくれました。

うどん天国  大阪狭山市金剛2-13-36  0723-65-6584
南海高野線 大阪狭山駅 歩いて5分くらい 


e0026527_2257319.jpg手打ちうどんの鍋焼きうどん。具は、鶏、卵、かまぼこ、たまごのかまぼこ、山菜、しいたけ、ねぎ。
おだしは、少し甘め。おばちゃんによると、「最近は、体をつこうてる人少ないから、(塩)辛いより、甘目が好まれるンよ。」麺も、昔に比べると細めになったらしい。

麺は、おいしい。大阪おうどんらしい、ふっくらさ、やさしさ、そして、手打ちののびとコシ。
ちょっと、鰹&昆布のおだしの香りが薄目かなあ・・・

おでんもグツグツ煮えておいしそう・・・一杯飲み屋さんとして来るお客さんが多いらしい。
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by IPE-OsakaOudon | 2005-09-12 11:46 | 大阪おうどんお店

大阪狭山のうどん天国 2 すうどんともちむぎ麺

e0026527_12141285.jpgおうどんを打つのはご主人。お店の切り盛りは、自称「33歳のおばちゃん」と娘さんが手伝っているとのこと。これ(←)がおばちゃんお勧めの『すうどん』。メニューには、のっていない。
「儲けのこと考えたら、『すうどん』がお勧め、なんていってたあかんけど、うどんのおいしさは、すうどんが一番わかる。」そのとおり。手打ちの麺は、ふっくらやわらかいけれど、のびにくくて、適度なコシもある。釜揚げでも、食べたい!

e0026527_1213154.jpg

うどん天国  大阪狭山市金剛2-13-36  0723-65-6584
この(←)写真に写っているもちむぎ麺は、大阪では、ここでしかないとか・・・。播州(兵庫県)のもちむぎという特別な麦を使って作った麺で、これは、乾麺として買っているとのこと。自治体の村おこしで、作っているものらしい。
どんなものか、食べてみました。鍋焼きを注文。圧力鍋でゆがくので、ちょっと時間がかかる。


e0026527_17542024.jpgごらんのように、すこし、そばのような色がついています。おばさんいわく、「そばとうどんの味がするやろ?なんか、懐かしい味も・・・そばが(アレルギーのために)食べられへん人も、食べれるから、喜ばはるよ。」 そう、たしかに、おそばに似ているような、いなか饅頭の皮のような、懐かしいような、不思議な感じ。真ん中に筋があって、2本にさけるのもおもしろい。

つづく
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by IPE-OsakaOudon | 2005-09-11 12:19 | 大阪おうどんお店

大阪狭山のうどん天国 1

うどん天国  大阪狭山市金剛2-13-36  0723-65-6584

e0026527_22334633.jpgうどん天国?!? 実はこのお店、もとは、チェーン店だったのに、他の店は、無くなってこのお店だけが残ったそうです。開店して、33年。店を切り盛りしている女性(おばちゃんって、呼びたい)は、おしゃべりじゃないけど、なんか味があって、おもしろい人。

この店のお勧めは?って聞くと、「すうどん!」 と即答。これは、なかなかの店だ。
続きは、あす。
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by IPE-OsakaOudon | 2005-09-10 22:34 | 大阪おうどんお店

元祖きつねうどん 松葉家 2

うさみ亭マツバヤ 大阪市中央区南船場3-8-1・電話06-6251-3339
創業/1893(明治26)年
じゃらん うさみ亭マツバヤ


e0026527_9255452.jpgこれが、元祖きつねうどん! きつねうどん発祥の店のきつねうどん!550円 
「ダシ用と麺用で使い分けられる水は石を入れて一晩ねかせるほか、材料は創業当時と同じものを各地から取り寄せています。菜種油で揚げられた京都錦の油揚げ、筑後和泉(熊本県)の小麦、屋久島のかつお節、能登半島・揚浜塩田の塩、北海道の上もの昆布、小豆島の醤油、阿波の砂糖など」 はじめ物語 くいだおれ大阪どっとこむ より


肝心のお味は?というと、これが、「普通のきつねうどん」 大阪おうどんらしくやわらかめでいてやさしくなめらかな麺、こくと香りのすばらしいおだし、ほどよく甘辛く煮たおあげ・・・

*このおうどんの麺、きのうののれんの写真にも写っていたように「手もみ」。
手打ちでなく、手でもんで6時間から一晩かけて寝かせ、その後機械で延ばす。日清食品全国名店紀行


*うどんだしは、関西では薄口醤油を使うのが普通ですが、マツバヤは、小豆島の生醤油を使っていてそのうえ、 味醂、砂糖を加えるので、かなり濃い目の味。
正直に言うと、このだしは、わたしには、ちょっと濃い。もう少し薄かったら・・・と思ってしまいました。このだしだと、ごはんのおかずになる・・・というわけで・・・


e0026527_1091875.jpgおじやうどん750円
戦中に少しでも満腹になるようにと創業者が考案した名物うどんだ。簡単に言うと熱した南部鉄瓶に穴子、鶏肉、椎茸、刻んだアゲ、かまぼこ、紅しょうがそしてご飯が入る。関西ドットコム
私の写真がへたで、というか、早く食べたくてあわてて写真を撮ったために、あなごも、鶏肉も写っていません。ほんとは、もっと豪華です。
ごはんとおうどんが一緒に入っている? ちょっと意外な感じでしたが、食べてみるとごはんの粘りがないので何の違和感も無く、おいしいものがいっぱい入ってる!という満足感。おうどんに紅しょうが?(紅しょうがといっても、薄い色です)これも、よく合っていました。
これで、750円というのは、お値打ちです。

「きつねうどん口伝」( 筑摩書房 ) 宇佐美 辰一【著】・三好 広一郎・三好 つや子【聞き書き】が届いたら、「本舗松葉家」について、また、書きます。

「わたしも、マツバヤでおうどん食べたよ!」という方。「僕は、○●○で、おうどん食べておいしかった!」という方。そのほか、どんなことでもかまいません。お気軽に、コメントお寄せくださいませ。質問も大歓迎!

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by IPE-OsakaOudon | 2005-09-10 09:33 | 大阪おうどんお店

元祖きつねうどん 松葉家 1

うさみ亭マツバヤ 大阪市中央区南船場3-8-1・電話06-6251-3339
創業/1893(明治26)年
じゃらん うさみ亭マツバヤ

e0026527_1657572.jpg 大阪おうどんといえば、きつねうどん(けつねうどん) そして、きつねうどん発祥のお店といえば、「松葉家」・・・現在は、3代目宇佐美芳宏さんが店を継ぎ、店名を「うさみ亭マツバヤ」とかえて、大阪を代表する老舗のおうどんやさんとして繁盛しています。

お店は、船場のビル街の中にあるごくふつうの おうどんやさん。店の前を通るとおだしのいい香り。

創業者の宇佐美要太郎さんは、お寿司屋さんで奉公した後に、船場でうどん家「本舗松葉家」を開店。おうどんを注文したお客さんにいなり寿司のおあげを別皿に載せて出したところ、あるお客さんが、おあげをおうどんの上にのせて一緒に食べたそうです。そしたら、これが、思いのほかおいしくて、評判となり、「きつねうどん」が誕生したとのこと。
【下線部分を訂正】きつねうどん口伝 (9月15日) ← クリック


e0026527_179280.jpgその味は、「本舗松葉家」の2代目、宇佐美辰一さん(4年前に死去)から、3代目宇佐美芳宏さんヘと受け継がれています。

辰一さんは、 「きつねうどん口伝」( 筑摩書房 ) 宇佐美 辰一【著】・三好 広一郎・三好 つや子【聞き書き】という本を出しておられて、その中に「松葉屋」のおうどんの伝統、こだわりが書かれているようです。現在、新品は手に入りにくいようなので、ネットで中古を今、注文しました。

大阪うどんってなんだ ← このホームページに書かれていますが、大阪のおうどんは、「だしが命」  大阪のおうどんやさんは、日本全国からいい昆布やいい節類を取り寄せて、おいしいだしを作り出します。
子どものころ、おうどんやさんの前を通ると、本当においしそうないいにおいがしたものです。
そして、そのだしの味と香りは、家では、なかなか出せないものでした。 

つづく・・・
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by IPE-OsakaOudon | 2005-09-09 16:56 | 大阪おうどんお店

大阪おうどん???

e0026527_11272528.gif1. なんで 「うどん」でなく、「 お うどん」なのか?
「うどん」じゃなくて、あえて、「うどん」。「」という一文字に込められているのは、大阪人の「心」 ・・・「おうどん」 一度声に出して、発音してみてください!なんともいえない優しい響き、だと思いませんか? 大阪のおうどんのぬくもり、あったかさ、人情までも、伝わってきます。


2. 「大阪おうどん」とは? 
このブログ、および、 「大阪おうどんの会」のホームページ(現在製作中) では、「大阪おうどん」を広くとらえて、大阪で売られているおうどん全て 、ということにします。ただし、「讃岐」とか、「稲庭」とか、特定の地域を示す名前がつけられている場合は、除きます。
昔ながらの大阪のおうどん、そのお店のオリジナルおうどん、奇想天外な創作おうどん、などなど、大阪でさえあれば、「大阪おうどん」です。


3. 「大阪おうどんの会」とは?
当ブログ、および、ホームページの管理責任者であるさなえの私的な会です。会員募集は一切行いませんので、悪しからず。

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by IPE-OsakaOudon | 2005-09-08 09:44 | 大阪おうどん情報

「やすもと」 2

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「やすもと」の建物の外側の看板

「天ぷらおろしうどん」を食べると決めて、やすもとへ。Sもやはり、同じもの。今回も、数人のお客さん。お店の人は、女性二人。
海老に衣をつけて、油の中へ・・・。海老大好きな私としては、たまらない一瞬。

冷たくひやしたおうどんの水を切り、お丼にiいれ、その上に、揚げたての海老天二匹! 大根おろし、わかめ、しょうが、ねぎ、糸がつお、かまぼこをのせて、冷たいおだしの入った容器とともに目の前に。このおだしをかけて食べる。
「おいしい。」・・・海老天と透明感のあるつるつるのおうどんとおいしいおだしと他の具材。バランスがいい。あっという間に食べてしまう。850円。味もお腹も十分満足。

しかし、3回目にやすもとに行き、迷った末、また、天ぷらおろしうどんを食べたのですが・・・。おうどんが、ゆがきたてではなかった。ゆがいたものをすでに冷やしてあったのです。だから、おうどんは前回より冷えてはいたけれど、おうどんの透明感がなく、コシも弱め、ツルツル感も少ない。

おうどんのゆがく時間は、8分だそうです。8分間待って、ゆがきたてを食べるべし。
やすもとのおうどんの透明感とつるつるは、くずの入っているせいだとのこと。この日は、いつもは、おうどんを作っている(?たぶん)旦那さんもお店におられました。


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ただ今、「大阪おうどんの会」ホームページ作成中です。
10月開設を目指しております。
大阪おうどんの会 HP  まだ、表紙だけです。
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by IPE-OsakaOudon | 2005-09-07 10:35 | 大阪おうどんお店