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ブール・ブラン・アッシュ ランチ

e0026527_1825837.jpg心斎橋でお買い物・・・ランチに入ったお店 イタリアン フュージョン レストラン 『ブール・ブラン・アッシュ』
地下のお店は、かなり広くて、落ち着けるいい感じ。 スタッフの対応もいい。
オーダーしたのは、アッシュランチ 1000円 + コーヒー 100円
サラダとトマト味のスープ 
食べ放題のパン 小さめのパンだけど、よもぎ・チーズ・くるみ・レーズン(以上、写真)・紫芋・カボチャ などなど。 どれも美味しい。 6~7個食べてしまった。

e0026527_1831623.jpgメインのチキンロースト バルサミコソース カレー風味のポテトとビーンズ カリフラワーとブロッコリー添え
チキンは、香ばしくて、ほんのりすっぱいソースが美味。チキンは、たっぷりの量。
付け合せもカレーの風味が爽やか。ただし、カリフラワーとブロッコリーは、ゆでるときの塩を入れすぎたのでは?
デザートは取らずに、パンとコーヒーをいただきました。
おなかいっぱい、大満足!
禁煙席がないのが、残念。

ブール・ブラン・アッシュ HP
〒542-0081  大阪市中央区南船場2-6-2 BSビルディングB1F
06-6271-0057  最寄り駅は、長堀駅 心斎橋からでも歩ける 
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by IPE-OsakaOudon | 2006-10-06 18:15 | グルメ

元祖??? 大坂 砂場の蕎麦(そば)屋さん

砂場蕎麦(そば)の 発祥の地は、 大阪市西区の新町あたり。
ここに砂場ありき。」の石碑のある新町南公園は、長堀鶴見緑地線「西大橋」駅、1番出口を出て、すぐ北にあります。

せっかく、“砂場” のルーツ・砂場の発祥の地 に来たのだから、「お蕎麦を食べたい!。」と思い、西大橋駅の駅員さんにたずねることにしました。
 「あのぁ・・・このあたりって、“砂場蕎麦(そば)” の発祥の場所なんですけど・・・。」
「?・・・?」
「どこか、駅の近くで、お蕎麦(そば)の美味しいお店、ありませんか?」
「そうやなぁ・・・公園のすぐ近くに、タクシーの運転手さんらが食べに行く、そば屋があるらしいで。けっこう、流行ってるみたいやで。」



e0026527_14505270.jpgというわけで、公園のあたりをぐるっと回って探し出したのが、 “おいしい麺房 麺寿庵 ごちそうさん” 
公園の南東の角にあるお店で、外観は、喫茶店みたい。

e0026527_14535995.jpg11時半というのに、けっこう、お客さんが入ってました。中は、カウンターと窓に面した席。ひとり客が多い感じです。
入り口で食券を買って、注文するシステム。
お店の人に、「おうどんとお蕎麦と、どっちがお勧めですか?」って聞いたら、期待通り、
「お蕎麦やねぇ。 おそばのほうが、おいしいわ。」 との答え。
“とろろ蕎麦” 580円 の食券を購入。

すぐに食券を取りにこられたので、
「あのぉ・・・このあたりって、“砂場蕎麦” の発祥の場所なんですけど。」
「???」
「こちらのお店って、東京のほうの砂場蕎麦とは、関係ないんですか?」
「??? 砂場? そんなん知らんわ。」
忙しそうに、中に入っていかれる。

とろろ蕎麦を持ってこられたときに、しつこく、たずねる。
「すみません。こちらのお店って、お店出されて、何年ぐらいですか?」
「ここに移って、4~5年かなぁ? その前は、この近くの違うとこでやってたらしいけど、うちは、最近、ここの店に来たから、知らん。」
「ここの店の大将は、いはりませんの?」
「来てへんよ。」
・・・けっして、愛想が悪くは無いけれど、ちょっと迷惑そう。 

結局、駅員さんも、おそば屋さんも、地元の人は、ここが、“砂場” と呼ばれていたことも、“砂場蕎麦”のルーツだということも、ご存じないようです。


e0026527_15104324.jpgいただいた「とろろ蕎麦」ですが、麺もおだしも、なかなか美味しかったです。
石挽きのお蕎麦らしい。
値段は安いし、ボリュームも満点。
テーブルにおいてある 天かすをパラパラと入れると、また美味しい。

家に帰って、ネットで調べたところ、このお店、夜になるとタクシーの運転手さんたちの行列が出来るほどの人気店らしい。



おいしい麺房  麺寿庵 ごちそうさん  大阪地下鉄 長堀鶴見緑地線 「西大橋」
1番出口 北側にある公園の東南角
大阪市西区新町2-7-13    06-654-2453  日・祝 休み
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by IPE-OsakaOudon | 2006-10-05 14:52 | 大阪おうどんお店

砂場は、「麺類店」 発祥の地!?!

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現在、 『砂場蕎麦』  といえば、蕎麦好きならずとも知っている 東京の老舗そば屋さんの代名詞。
けれど、この『砂場』。実は、豊臣秀吉の大坂城築城のための石や砂などの置き場所。今の大阪市西区新町あたり。
築城で、全国から資材と人が大坂城の周りに集められ、人が集まれば、『食べるもの』が必要となり、「うどん・そば屋」が、出店。
その「うどん・そば屋」の代表的なものは、「和泉屋」「津国屋」で、ほかにも、多数のうどん・そば屋ができて、繁盛した。これらのうどん・そば屋は、店名で呼ばれず、「砂場」という呼び名で呼ばれたらしい。


この石碑は、昭和六十年「大阪のそば店誕生四百年を祝う会」によって、建立された。
砂場のうどん・そば屋 誕生の年を、大坂城築城開始の翌年の1584年として、400年後の1984年に建てられたもの。
しかし、1584年を大坂砂場における 麺類店発祥の年とする確固たる証拠は無い。
  このあたりの詳細については、「大阪おうどんの会」ホームページで、ご紹介する予定です。

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石碑裏面の碑文: 『天正十一年(1583)九月、豊太閤秀吉公大阪築城を開始、浪速の町に数多、膨大を極めし資材蓄積場設けらる。ここ新町には砂の類置かれ、通称「砂場」と呼びて、人夫、工事関係者日夜雲集す。人集まる所食を要す。早くも翌天正十二年、古文書「二千年袖鑒」に、麺類店「いずみや、津の国屋」など開業とある。即ちこの地、大阪築城史跡にして、また、本邦麺類店発祥の地なり。坂田孝造・識

写真右側:「本邦麺類店発祥の地 大阪築城史跡・新町砂場



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砂場の石碑のあるところは、現在、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線の「西大橋駅」。
1番出口を出て、駅のすぐ北側にある「新町南公園」の南東角の建っている。
街中の公園は、区民の憩いの場。

e0026527_14431533.jpg南公園の北東の隅には、明治21年(1888)自由党の角藤定憲が「大日本壮士改良演劇会」を旗揚げして、新派発祥となった「新演劇発祥の地」の碑がある。

e0026527_1441479.jpg長堀通りとなにわ筋が交差する西大橋あたり。ビルの建ち並ぶ大都会大阪・・・砂場と呼ばれた当時は、「新町の遊郭」 があった。
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by IPE-OsakaOudon | 2006-10-04 14:41 | 大阪おうどん情報

太閤さん、雑記 

こないだのNHK大河ドラマ “功名が辻” で、太閤秀吉さんが、亡くならはりました。 
秀吉さん、晩年は、ほんとうに、あんな恍惚の人にならはったんかしら?
太閤さんを愛する、大坂人としては、ちょっと、がっかり・・・。

砂場といっても、公園の「お砂場」ではありませんので・・・。

『砂場』は、秀吉さんが、大坂城築城のときの石や砂などの置き場所。今の大阪市西区新町あたり。

       今から、難波に出かけます。おうどん、食べてきます。    続く
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by IPE-OsakaOudon | 2006-10-03 11:13 | 大阪おうどん情報