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美々卯 本町店 ~ うどんすき コース ~ No.2

e0026527_10433360.jpg今や、一般名称 になった  “ うどんすき ” ですが、うどんすきは、美々卯の創業者 薩摩平太郎が、昭和3~4年ごろ考え出し、美々卯の看板メニューとなり、昭和35年に登録商標されました。

左の写真は、すでに、うどんすき1回めを鍋に入れた後・・・もっときれいに盛り付けられていました。この倍の量で、3人前。かなりのボリューム。

穴子、はまぐり、鶏肉、たけのこ、ふき、干ししいたけの含め煮、人参、ホウレン草を巻いた白菜、里芋、ゆば、わかめ、生麩、おもち・・・

e0026527_10435889.jpg自家製の太打ちのうどん。
煮込むほどに、しなやかで、ますます美味しくなる。

この写真も、半分を鍋に入れた後。
おうどんは、うどんすきの鍋の後ではなく、一番先におうどんを鍋に入れ、その上に、具をのせる。


e0026527_10441912.jpgうどんすき1回目

あたりには、おだしのいい香り・・・おだしは、宗田目近と利尻昆布を贅沢に使った上品な味わい。
煮えるのが、待ち遠しい・・・。

鍋は、うどんすきを考案したときに、金物屋と試作を重ねて作った特別製の大鍋・・・当時は、鉄製の鍋だったようですが、今は、ステンレス製の手打ち鍋で、電磁調理器にも対応しています。(購入可)

鍋の熱源は、私たちの部屋は、電磁調理器でしたが、ガスのところもあるようです。

e0026527_11251343.jpg美々卯のうどんすき名物(?) 活き海老!
木箱の中に、入れられて、運ばれます。
「お鍋に入れますと、はねますので、トングで押さえてください。」 ひぇ~!


e0026527_11281121.jpg美々卯のうどんすきの 薬味 と チリレンゲがわりの 帆立貝の殻に竹の柄をつけたもの。

帆立貝の殻に竹の柄 これも、美々卯がうどんすきを始めた当初からのもの。
創業者の薩摩平太郎という人は、かなりのアイデアマンだったようですね。

e0026527_1148514.jpgうどんすき 2回目

1回目は、お店の人が、全てをお鍋に入れておいてくださいます。 途中、おだしを足しに来られますが、2回目は、自分たちでおうどんと具材を入れて煮ます。
焼いたお餅が、また、格別。

e0026527_1152110.jpgデザート


6時に入店し、掘りごたつの個室で、ゆったりと うどんすきをはじめとする美味を味わい、ビール、焼酎、熱燗、凍結酒などを飲み、おおいにしゃべり、閉店の9時半まで、楽しみました。
うさぎさんのお箸置きが、買えなくて残念でした(すでに販売時間を過ぎていたため)。


美々卯 No.1
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by IPE-OsakaOudon | 2008-03-20 10:44 | 大阪おうどんお店

美々卯 本町店 ~美々卯について~   No.1

e0026527_12154219.jpg美々卯本町店 外観

大正14年、大阪市南区の久左ェ門町 に “美々卯” は、<そば処>として、開店しました。

「久左ェ門町」(または、久左エ門町)は、現在は、知名として残っていませんが、道頓堀の新戎橋の近くで、御堂筋もすぐ近く・・・ミナミの賑わいの中心地だったようです。

 創業者の薩摩平太郎は、堺の料亭「耳卯樓」(みみうろう)の耳家の四男として生まれ、薩摩家へ養子に入りました。
京都・大阪の料亭で修行し、結婚後、堺のそば屋「ちく満」で1年修行した後、そばとうどんの店、美々卯を開きました。
ちなみに、そばにウズラの卵を添えた「うずらそば」を考え出したのは、平太郎 です。
その後、平太郎は昭和三~四年ごろに、うどんの持つイメージを変える “うどんすき”  を完成させ、美々卯の名を不滅のものにしました。


美々卯 本町店は、昭和38年 地上6階・地下1階 美々卯初の近代ビルとして客席400席あまりで開店。(写真のビルは、4階建てに見えます。建て替えたのかしら? 客席400席というのは、同じなのですが)

美々卯 ホームページ
美々卯 本町店


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注文したのは、うどんすきコース “あおい” の お造りコース  6,000円

季節の先付 (左):卯の花、ぬた、箱寿司

お造り盛合せ (右)

e0026527_1421323.jpg美々卯のトレードマーク (マスコット) うさぎ が、お箸の袋にも、灰皿にも。
お箸置きも、うさぎ・・・この箸置きは、購入することもできます。

e0026527_20402893.jpgこのうさぎの器も、可愛いですね♡


e0026527_11402327.jpg季節の一品料理  飯蒸し

今年の桜の開花は、はやそう・・・やっぱりこの季節、は、うれしいです。


つづく・・・
美々卯 2 へ


美々卯 なんば高島屋店 2010年 オープン
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by IPE-OsakaOudon | 2008-03-19 13:43 | 大阪おうどんお店

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by IPE-OsakaOudon | 2008-03-18 09:35 | その他

うどんが、宇宙へ!

うどん、そば、焼き鳥が宇宙食に 

エンデバーには、宇宙食として初めて、焼き鳥やうどん、そばなど日本食のメニューが積み込まれた。「飛行中の食事が楽しみ」と話していた土井さんのリクエストに従い、日清食品と宇宙航空研究開発機構が共同開発した。

 積み込まれたのは、ネギと鶏肉をくしに刺した焼き鳥の「ねぎま」をはじめ、「あんかけ五目うどん」「やまかけ天ぷらそば」のほか、いなりずし、お好み焼きなど計9品目。すべてお湯で戻して食べる。機内で使える70℃の湯でも十分、湯戻しできるようにし、そばやうどんはスープが飛び散らないよう粘度を高めたという。

 宇宙食にはこれまでにラーメンが採用されていた。

  デイリースポーツ オン ライン より


宇宙食って、あんまり美味しそうなイメージが無かったのですが、最近は、かなり進化しているようです。
宇宙で生活する時代★ 
あんかけ五目うどん」 どんなお味かしら?
食べてみたいな。


上記の宇宙食は、日清食品が、開発。日清食品のHPには、宇宙食の開発の経緯や内容が詳しく開設されていますが、「あんかけ五目うどん」の具材は、「タケノコ、ミツバ、シイタケ、人参、エビ」とのこと・・・
また、
「スペースシャトル内で、給湯可能な70度のお湯でも湯戻し可能な麺を、小麦粉やでんぷんの配合を工夫することで実現しました。」とのことで、ちょっと、ぬるめのおうどんかも?
でも、宇宙のエンデバーの中で、食べるおうどんは、格別でしょうね。

エンデバーに積み込まれた宇宙食の詳細は、→日清食品ホームページ← へどうぞ・・・。





おうどんと関係ないのですが、土井隆雄宇宙飛行士は、三国丘(みくにがおか)高校出身なのですね。土井さんは、出身も、大学も東京のようですが、大阪におられた間におうどんの美味しさに目覚められたのかしら?
私・・・堺在住で、息子が三国丘高校を卒業しているもので・・・。ちょっと、親近感をもちました(*^。^*)

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by IPE-OsakaOudon | 2008-03-13 10:42 | 大阪おうどん情報

小田巻き蒸し 

e0026527_18243518.jpg小田巻き蒸し の お手軽版 を 生協の共同購入で見つけました。
名前は、「おだむし」
このまま、15分間蒸します。 
       電子レンジだと、取出してラップしてチンします。

e0026527_18282380.jpg15分蒸して、できあがり。
三つ葉でも散らしたいですね。


e0026527_18271364.jpg海老、鶏、しいたけ、かまぼこ、そして、もちろん、おうどん が入っています。
おうどん入りの茶碗蒸しだから、ちょっとおなかのすいたときや、風邪をひいたとき、食欲の無いときに、ピッタリ。
赤ちゃんでも、食べられますね。
あたたまるし、美味しい・・・もっと、普及してもいいと思います。







大阪発祥の “砂場そば” 
クリック ↓ 室町 「砂場」には、小田巻き蒸しが、メニューにあるそうです。 ↓クリック
ソバ屋アーカイブ  室町 「砂場」
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by IPE-OsakaOudon | 2008-03-04 18:27 | 大阪おうどん情報

もうすぐ、お雛様(*^。^*)

e0026527_20214210.jpg弥生~3月 ~ ♡ お雛様 ♡ ~  
リーガロイヤルホテル大阪 に飾られていた お雛様 です。

  
e0026527_2023581.jpgスーパー(イズミヤ)の “ひな祭りコーナー” で、 おひなまつり限定! の こんなおうどんを見つけました。


e0026527_20253839.jpgおだし・刻みのり、ねぎ、ゴマ、わさび がついています。

e0026527_2026393.jpg
ピンク(桜)・緑(抹茶)・白・・・3色のきれいな細いおうどん*
ふたを開けて、おだしをまんなかの空いたところに入れ、そのほかの具材をおだしに加えて出来上がり。
あとは、おうどんをおだしにつけながら食べるだけ!
ピンクは、ほのかに桜の香り。
緑は、優しい抹茶の香り。
おうどんというより、おそうめんくらいの細い麺。
う~ん・・・でも、このまま食べると・・・やっぱり、麺の食感が・・・(~_~;)


ということで、麺をさっとゆでて、冷水で冷して食べてみました。

やっぱり、おいしい! つるんとして、もっちり! 
ひと手間かければ、グッと、おいしさアップ!
気分は、すっかり、ひなまつり
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by IPE-OsakaOudon | 2008-03-01 20:24 | 大阪おうどん情報