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祇園 さヽ木  お昼

e0026527_21112277.jpgここ数年、京都で最も予約の取りにくいお店、祇園の「さヽ木」
友人が、数十回電話をかけてくれて、ほとんどあきらめかけたころ、やっと、お昼の予約が取れました。
場所は、祇園四条から、歩いて10分ほど、建仁寺の南西、八坂の塔の西。もう少し、坂を登るとやはり、予約の取りにくいイタリアン「イルギオットーネ」があります。
<店データ>
■祇園 さヽ木(ささ木)
所在地:京都市東山区八坂通り 大和大路東入ル北側
TEL:075-551-5000
定休日:日曜、第2月曜
アクセス:京阪祇園四条駅 徒歩約10分

e0026527_21211684.jpgお昼は、12時スタート時間厳守、5500円のおまかせ。
16席のカウンター、到着したお客から順に座ります。

e0026527_21233124.jpg和食には、日本酒・・・というわけで、私は、すっきり辛口の和歌山の冷酒「超久」、友人は、甘口の「五凛」を注文。
よく冷えた日本酒を青竹のカップにいれてくれます。

e0026527_2126252.jpgまずは、冷たい豆乳のスープ。
夏野菜とお湯葉が入っています。
キュウリやトマトの歯触りと色、お湯葉の食感、そして、豆乳のお味が、絶妙でした。

e0026527_11123562.jpg八寸

e0026527_11131138.jpgお汁椀

e0026527_11133134.jpgお造り
かつおのたたき

e0026527_11164399.jpgほたて・えび・ブロッコリの上に、ジャガイモのピュレをかけたもの 冷製

e0026527_11193251.jpg鯛・シイタケ・三つ葉をおだしで煮たもの 

e0026527_11212160.jpgお漬物

e0026527_11214424.jpgアワビごはん 土鍋で炊いたもの

角切りのショウガがアクセント アワビは、たっぷり、そして、やわらかい

e0026527_11231910.jpgデザートは、5種類
全てをいただきました。
わらび餅と果物

e0026527_11235969.jpgチーズケーキと抹茶のムース 
ほかに、シューアイス

和食なので、コーヒーは、つきません。デザートは、チョコレートもありません。どちらも香りが、和食に合わないから。


夜が、さヽ木の佐々木さんの本領発揮なのでしょうが、お昼でも、十分に素材の良さ、お料理の楽しさを味わえます。
お昼を食べると、「今度は、夜、食べに来たい!」 と思ってしまいます。
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by ipe-osakaoudon | 2010-05-14 23:10 | グルメ

讃岐うどんの名店 宮武復活!

2010年5月10日 朝日新聞 朝刊 より

行列が絶えなかった讃岐うどんの名店で、昨年惜しまれつつ閉店した香川県琴平町の「宮武うどん」が復活した。体調を崩して引退した2代目宮武一郎さん(67)に弟子入りした元板前の谷本和正さん(33)が、のれんの継承を認められ、高松市内で新店舗を構えた。店では早朝から、新店主がめんを打つ力強い音が響き渡る。(林亜季)

「宮武」弟子が継承
 「ひやあつ」「ひやひや」・・・。同店が全国に知られたのは、独特の注文方法とこしのあるめんだ。冷たいうどんに熱いだしをかけるのが「ひやあつ」、冷たいうどんに冷たいだしが「ひやひや」といった具合。常連客らな注文を簡略化するうち、いつしかこんな呼び方が定着した。

 幼い時から店を手伝い、33歳で先代の父親から引きついら宮武さんは、「毎日16時間働いてきた」という筋金入りの職人。粉を手で練って足で踏み、熟成させて包丁で切る。気温や湿度に合わせて熟成度合いなどを微妙に調整。昔ながらの手打ちの味に大勢のファンができ、約50席の店内は満員で4時間待ちを記録したこともある。

 だが昨年6月、がんを宣告された宮武さんは、悩んだ末に店を閉じた。「先代の店をつぶしてしまった」と落ち込むなか、弟子入りを懇願したのが谷本さんだった。常連客の父から閉店を聞いたからだ。谷本さんは15年の板前経験がある。がっしりとした体格と穏やかな笑顔にもひかれた宮武さんは、弟子入りを認めた。つきっきりでうどん作りの技を教え、4月12日、ようやく開店にこぎつけた。

 旧店舗で愛用された調理器具や伝統の品書きなどを譲り受けた谷本さんは「師匠の味はまだまだ出せませんが、努力を重ね、『宮武』の名を守り抜きたい」と力を込める。復活を聞きつけたかつてのファンが、早速駆けつけているという。

 宮武うどん
 (087・886・0939 高松市円座町)は午前10時~午後3時営業。 水曜定休。


やっぱりここは、はずせない “宮武うどん”2008年10月8日


おうどんの記事を書き写していたら、おなかがすいてきました。讃岐にとんでいきたいところですが、おうちで、おうどんを食べましょう。
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by ipe-osakaoudon | 2010-05-11 10:54 | 他のうどん

京都「みや古」のカレーうどん

今回は特配員Hが京都からご紹介します♪

e0026527_14421170.jpg京都三条にある麺どころ、「みや古
この店のカレーうどんが「京都らしいまったり具合でおいしい、とガイドブックに載っていたので行ってみました。

お店は三条京阪の駅からすぐ・・・徒歩1分くらい。
三条通り沿い、北側にあります。
早速、おだしのいい香りがしてきました・・・

中は「ごく普通のご飯やさん」というかんじ。

e0026527_1449392.jpg肉カレーうどんセットとか牛玉セットとか・・・ごはんも麺も食べられるお得なセット、さらに
どんぶりもの+100円でミニうどんが付けられたり、うどんにミニ卵丼がつけられたり・・・。
お腹のすき具合に合わせて自由にアレンジできるのがうれしいところ☆
メニュー豊富で迷いますが、まずはこの店の定番という「肉カレーうどん」を注文。

待つこと10分弱・・・来ました、カレーうどん!

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見よ、このとろみあるカレー!そして細めのおうどん!

普通やと「細いし柔すぎる?」って思うくらいの麺なんやけど、
カレーうどんにするにはばっちりカレーと絡んで一体となって・・・美味しい☆

料理はバランス。
おうどんに関しても、やっぱり具とだしと麺のバランスが大事。ということを改めて実感・・・

カレーは結構スパイスが効いていて、とろみもあるので熱々やし、
食べていくにしたがって、ぴりぴりと辛さが広がります・・・
その辛さがくせになって、辛い、でもうまい・・・と、
もう夢中で食べきってしましました!


e0026527_1515025.jpgそしてこちらは一緒に行った友人が頼んだ「揚げ入りカレー丼+ミニうどん」セット。
「なぜうどん屋にきて丼?!」
と思ったんやけど、一口食べさせてもらって納得。

だしの効いたカレーあんとご飯が合う!
しかも、カレーのとろみ具合がうどんのより強くしてあって粘度があり、
ちゃんとご飯と合うように調整されていることが発覚。

そしてご飯もカレーと合うようにしっかりめに炊き上げられています!

こういう細かいところで差がでるんよね、だからちゃんと美味しいんやなって、
このお店の実力を感じました。

他のお客さんは常連の方も多いらしく「いつものカレー、麺は日本そばで」
(そばは日本そばと中華そばの二種類から選べるらしい・・・!)とか、
慣れた感じで注文されていました。

胃が疲れたら・・・飲んだあとに・・・
ほっこりごはんが食べたいときに・・・
また来たいな。

~みや古~
075-771-4905
住所 京都府京都市東山区三条通大橋東入ル二町目79
営業時間 11:00~20:00(売り切れ次第閉店)
定休日 火曜日
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by ipe-osakaoudon | 2010-05-02 15:14 | 他のうどん